「今のままの働き方、生き方で良いのか?」自分に正直な決断がしたい

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わたしの今までの人生、たくさんの決断をしてきました。高校受験、就職、転職、部署の異動。でも、子どもの頃は、あまり迷いはなかったように思います。優柔不断で気の弱いわたしだけど、自分が一度「やりたい!」と思ったことに対しては、その目標に向かって自分を信じ、努力を続けることができる子だったのです(自分で言うのもおかしいけど)。

 

全く勉強してこなかったバカなわたしが、吹奏楽の有名な高校に進学し、ずっと夢だった空港での仕事に就くことができて、はたから見れば大きな挫折も経験していない、まぁ普通にいい人生なのかもしれません。

 

でも大人になるにつれ、社会に揉まれ色んな経験をするにつれ、「迷うこと」が増えてきました。そして、今この瞬間、今までで一番迷っているかもしれない。決断ができない。絶賛迷走中なのです。だからこの「迷いと決断」というキーワードをみたとき、「あ、わたしやわ」とすぐにピンと来たので、書いてみることにした。普段正直ブログに自分の想いをさらけ出すことはあまり無いけれど、今回は今の自分の気持ちを吐き出してみようと思います。

 

 

「今後の働き方」というか「生き方」について決断ができない

 

今までの人生で一番迷っていると書きましたが、それが何なのかというと、「これからどのように働いて、どのように生きていくのか」ということ。

 

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↑文具と手帳のブログをやってるぐらいなので、やはり、わたしの考えを知るには毎日の日記を開くのが手っ取り早いのです。自分の思っている以上に、「わたしの人生」とか「働き方」とか「もう好きに生きたい」とかそういうワードを使っていました。自分でも印象的だったのは、「もう好きにさせてくれ、この見えないオリから出たい」ということば。

 

なにがそこまで自分を追いつめているんだろう。最近この件に関して迷って悩んで、決断ができなくて、涙が止まらないときもあります。だから、曖昧にせずに、今の「迷っている状況」にちゃんと向き合わねば。と思っています。

 

当たり前に会社員でいることに疑問を感じる

 

まずは、わたしが最近思うのは、「このまま会社に属して働いていていいのか」ということ。当たり前のように就職して、前職でうつになったもののやっぱり今も会社員として働いているわたしですが、会社員でいいのか?そう思う理由はいくつもあるんです。

 

人間が嫌いで、集団が苦手

 

 

昔から、ひとりが好きでした。学校なんて嫌いでした。(部活は好きな吹奏楽だったから夢中で頑張れたけど・・)女子のどろどろや理不尽な先生たち、そういうものも嫌だったし周りとコミュニケーションを取ることも苦手だった。自分から遊びに誘うこともできないし、3人以上になると会話に入ることができません(笑)暗い性格でした。

 

でも社会人になってからは、必死で明るく振舞おうとしたし、実際ちょっと明るくなったのかもしれません。どの職場もそうだけど、やっぱりチームで団結してやらなければならないし、基本的なコミュニケーション能力は必須。でも根底は変わっていないから、そういうのに今になって疲れてきたんです。

 

というかなぜ社会はそうやって社交性のある、コミュ力のあるひとばかり評価されるんでしょうか?まるで「ひとりが好きなんて悪」とでも言うように。昨今、「多様性」という言葉がよく使われるようになりました。性別、国籍、年齢などを考慮するのはもちろんですが、もっと人の「パーソナリティ」に目を向けてもいいんじゃないでしょうか。。

 

でも結局は、会社員として前の職場や今の職場で働く決断をしたのはわたしです。会社に属している以上、まわりと調和を保たなければいけないし、理不尽な指示にも従わなければならないし、人間が嫌いなんて言ってられませんよね。

 

会社員が必ずしも安泰とは限らない

 

今や、有名な企業だって破綻したり、業績が思わしくない、なんてことが起こる時代です。心配性のわたしは、色んなリスクを考えました。「クビになったらどうする?給料が減らされたらどうする?今の部署がなくなったらどうする?」考えすぎかもしれないけれど。それにこの先結婚して妊娠したり、老後働く体力がなくなったりして、働けなくなる期間、少しでも家でお金を稼げるスキルを今から身に着けるべきなんじゃないか?

 

わたしは、ブログを始めたことをきっかけに、会社員でいることだけが「働く」ということではないということを知っていきました。ブログで稼いでいる人、フリーのライター、イラストレーター、webデザイナー、翻訳、コンサル、、数えたらきりがないけれど。自分のやりたいことをやりたい人と、やりたい場所でできる、というのは魅力的に思えました。それに働けなくなっても家で自分の裁量で稼げるかもしれない。

 

でもフリーランスという道は、そんなに甘いものではないと分かっています。すべて自分で決断して、自分で軌道修正してやっていかなければならない。事務用品も接待費もすべて自分持ち。いったいいくら稼げば会社員時代と同じ収入になるんだ?って考えると生半可な気持ちではできません。それに人間嫌いのわたしが組織から抜けたところで、結局フリーになったらそれ以上の濃い人間関係を築かねばならないかもしれない。(営業も自分だしね‥)

 

迷う。どんどん迷う。何が最善なんだ。

 

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↑とりあえず大好きな手帳に書き出して可視化させてみた。手帳はいつだってわたしの味方だった。でも未だ決断はできない。

 

「迷うこと」が増えたような気がする

 

話を少し戻しますが、今回の件だけではなくて、なんとなく大人になってから、「迷うこと」が増えたような気がします。

 

こどもの頃にできていた「やりたいことをやる」ができない

 

音楽がやりたいと思ったから、吹奏楽の強い高校を選んだし、空港で働きたかったから専門学校に進学したし、英語がやりたいと思ったから英会話教室に行って、海外一人旅にも行った。でも、社会に出てから、いろんなことを経験して、物事には必ずメリットデメリットがある、リスクがあるって気づいてから、たくさん迷うようになったし、決断ができなくなってきました。上に書いた過去の決断でさえ、正しかったのかなぁって疑うようになってる。

 

あとは、周りからの目とか、自分の会社での評価とか、そういうのも気になってるんだと思います。ここでこう決断したら、向上心あるって思われるかな。とか、期待してくれているからそれに応えなきゃって思って、やりたくないことも「やりたいです!やります!」って言ったり。それって自分自身の決断だった?結局それでいまつらくなってるんじゃないの?そう自分に問うています。

 

これからはもっとシンプルに自分に正直になって決断したい

 

結局、冒頭に書いた、「これからどう働いていくのか、生きていくのか」という質問の答えは未だ出ていません・・まだ迷っています。でも少しずつ少しずつ、手帳などを活用しながら、自分の本当の想いに気づくことができている気がする。

 

迷うことが増えたのも自分が成長した証なのかなともちょっと思います。社会に出て大人になって色々経験したからこそ、色んな方面から物事をみることができるようになった。

 

だけど、やっぱり、自分に正直ではありたい。「やりたいからやる」、人からどう思われるかとか、そういうのに縛られず、シンプルな決断がしたい。子どもの頃の自分が羨ましいって思ってる自分が居る。

 

せっかく、今こうして「今の働き方でいいの?このままでいいの?」って気付けたわけだから、迷いに迷ってるけど、最終的にはもう自分が「こうなりたい」っていう方向に進めたらいいなと思っています。

 

さいごに

 

見えないオリから出たい。でもそのオリはたぶん、自分自身で作ったものだと思う。今わたしが迷っているのは、書いてきた通り、「働き方、生き方」に関してなのですが、なんというかわたしはもっともっと大きなテーマで迷ってる気がする。この社会はわたしには、合わないと思って生きてきた。どこに行っても人間と関わらなきゃいけなくて、理不尽なことは許せなくて、なんというか・・言葉にできないけどわたしの辛さは誰にも分かってもらえないと思っていました。

 

まわりとは違う自分が嫌になって、常に自己肯定は低いままで、自分のことが大嫌い。自分で自分を追い込んで、見えないオリを作ってきました。

 

それが最近HSP(敏感過ぎる人)という性質をしって、色んな働き方があることを知って、ブログという発信できるところを見つけて、信頼できるパートナーと出逢い、少しずつ、「わたしらしく」生きる方向に向かってる。これはいい迷いの時期だと思う。そして今こそ、私らしい決断をする時だと思ってる。ちょっと最近毎日辛いけど、新しい時代になった今年、なんとなーくよい決断ができるんじゃないかって思っています。

 

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「わたしらしく」ってなんだろう(笑)上手くまとめられないけど、とにかく、自分に正直に、、オリから出るんだ。わたしはわたし。