もしかしたらHSP気質なのかもしれない。と気付いた話。

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文具女子のたまご、Nana (@moke6310)です。

 

今日は、自分がHSP気質なのかもしれない、ということに気付いたというお話です。すっごく個人的な記事になるかもしれませんが、今の気持ちを書き起こしておきたいなと思ったので、読んでくださる方は是非、お読みください。

 

 

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ふとネットで見つけた「HSP」という言葉

 

HSP気質というのは、「The Highly Sensetive Person」の略です。もう文字通りの意味で、刺激に敏感な人のことを指すようです。病気なんかとはちょっと違うみたい。生まれながらの気質。わたしもこの言葉を最近知ったばかりなので、具体的な説明をすることは避けます。おそらく検索していただくと詳しく出てくるかと・・って投げやりですけどね(笑)

 

というかなんでこの言葉に行きついたんだっけ(笑)「生き辛い、うつ、社会不適合」みたいな感じで検索したのかな。それくらいまでに社会に疲弊していた。そう、で、ふとこの言葉をネットで見つけたんです。そして調べてみた。

 

そしたらまぁ、当てはまる当てはまる!ひょっとしたらわたしは、このHSP気質なのかな、って思いました。

 

ネットでHSP気質であるかどうかの診断ができるサイトがあったので、利用させていただくことに。結果は、決して高くはないものの、「HSPだと思われる」とのこと。

 

その質問内容も、「わかりみが深すぎる!(流行りの言葉)」ってところもあれば、「全然違うなぁ」ってとこもありました。家庭の環境が・・ってとことか。それは断じて違う。わたしは本当に親に愛されて育ってきました。わたしの人生を否定なんか絶対にせず、いつも応援してくれていた。認めてくれていた。感謝しかないのです。(とそういうのに大人になってから気付くんだよなぁ)生まれながらの気質だしね。それに人間て同じ人はいないからどこでどう影響されてこのHSPになったかもわからんよね。

 

でも、人生で初めて、自分が今まで抱えていたものを可視化できた気がしたんです。もう少し、このHSPについて詳しく調べたい、と思うようになりました。

 

さっそく書店でHSPの本を買ってみることに

 

こういうときの行動の速さは異常です(笑)あとはそれくらい何か答えを探していたのか、自分が今の状況から抜け出せる道を探していたのか、自分を正当化したいのか・・もうよく分からない状況です。とにかく、HSPについての情報を手に入れたかった。

 

敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本

敏感すぎて生きづらい人の 明日からラクになれる本

 

 

↑読ませていただいたのはこちらの本。意外にも、町の書店って感じのとこでも、分かりやすい感じで陳列されていました。わたしが知らなかっただけで、世間的には知られている言葉なのか・・?

 

1日ですぐに読み切ってしまいました。いくつかのケースが紹介されていて、それに対するセルフケア方法も載っています。

 

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わたしがHSPかもしれないと思うところ

 

ここで自分がHSPかもしれないと思ったところをまとめてみます。

 

周りの人に影響を受ける

 

色んな意味で、だと思うのですが、「相手の感情がそのまま自分へ流れてきてしまう。」これはすごくあります・・

 

特に今の職場でも感じる。なんかまわりの雰囲気が悪いな、とか、この人機嫌悪いなとか、いまイラッてしたな、とか、そういうのを全部受け取ってしまうんです。怒っているひとがいたら自分もなんかイライラしだしたり、注意されている人をみると自分も気まずくなったり。

 

共感性の高さもHSPの特徴みたいです。今、周りに、すごく元気のない人がいて。自分も前職で同じような状況になったから、すごく気持ちが分かってしまって、同調してしまう。自分もあの時のことを思い出して泣いたりとか・・

 

そして疲れやすい

 

と、こんな感じで毎日いろんなとこに神経を使っているので、疲れやすいようです。そうか、自分がなんでか理由もわからず毎日へとへとなのは、こういうことなのかもしれないな・・

 

そのほかにも、スマホやパソコンの光が刺激となったり、人混みの音が刺激だったり、とにかく色んな刺激を受けてしまう。わたしもそういえば昔から「眩しいよう」ってよく言ってた。吸血鬼かってよく言ってたわ(笑)

 

自分を責める、マイナス思考、気にしすぎ

 

もうほんとわたし、これ。仕事でのちょっとしたミスで帰り道「もうポンコツ・・」と泣きながら帰ったり、完ぺきに自分が悪いわけではないのに、周りで起こったすべての問題は自分にも責任があると考えてしまう。そしてめっちゃ謝る。

 

家に帰っても仕事であったことの反省が止まらないし、「あの人にメール送っとかなきゃ・・、発注は大丈夫かな・・」とかそういうことばっかり家でも考えてしまう。(最近スマホアプリで会社のメールを受信するようにしてしまったのでなお気になる。)

 

「気にしすぎ。」幾度となくこの言葉をかけられてきたわたし。気にしないようにしようと思ってもできなくて、また自分を否定していた。

 

他人の目を気にする

 

これはね、社会人になってからはそうでもなくなった。というか、もうやけくそ?学生時代の頃は、人からどう思われているかがすごく気になっていたし、嫌われないために話を合わせていたし、「イイ人」って思われていたと思う。

 

でも最近は「もう嫌われても仕方ないや」って思えるようになっています。でもいまだに、「あ、、今気悪くすること言っちゃったな」とか「このひと、今わたしのことこう思っただろうな」って考えてしまうことは多々あります・・

 

集団が苦手で一人を好む

 

これもわたしです。ひとり大好きです。でもなかなかこれが理解されないのです。社交性があって、友だちが多くて、コミュニケーション能力が高くて、チームを引っ張っていける。そんなひととは正反対です。そしてそんな人ばかりが、社会で活躍していくこの世の中に少しばかりの疑問を感じております。就活のときはそれをひしひしと実感しましたね・・「明るく!笑顔!」そんなことばかり言われて猫を被って面接を受けて。

 

あと、複数の人と一緒にいて会話をするのも苦手です。だいたいわたしはそっぽを向いてうなずくぐらいです。こんな調子だから、たくさんの人と会わなければならない学校や会社はわたしにとって苦痛でしかありませんでした。今この理由がHSPかもしれないと分かって少しほっとしてる・・

 

音楽など芸術に心惹かれる

 

これもわたし。音楽を聴いて落ち着いたり、音楽に励まされたり、素晴らしい音楽に涙したり、ひとつの音楽からいろんな背景を想像したり、また、自分で音楽を奏でるのも好き。ピアノを弾くとき、その曲からイメージする風景を頭で描いてた。(亜麻色の髪の乙女とかね)わたしの人生にはいつも音楽があった。

 

そういう目に見えないというか形としては残らないものに惹かれるのも、敏感になにかを感じ取っているからなのかもしれない。

 

HSPかもしれないと気付いた今の気持ち

 

診断されるものではないようなので、「本当にHSPなのか」って誰にも分からないと思うし、過剰に「わたしはHSPです」なんて言うつもりはないんです。

 

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でもこうやって手帳にも書いたのですが、25年ずっともやもやしてきた、この社会に適応できない自分、ずっと疲弊している自分、人とうまくやれない自分、、それがわたしだけじゃない、わたしはこのままでもいい、HSP気質かどうかにかかわらず、そう思えたのは、すごくよかった。

 

やっぱり自分に対しての評価は低いし、明日も仕事に行くの、気が重いし、すぐに変わるなんてむりだけど、少しずつ向き合って、生きていきたいと思います。あとはずっとこんなわたしのそばにいてくれてる彼氏を大切に。そしてわたしのことを絶対に否定せず、ずっと応援してくれている家族のためにも。

 

まとめ

 

すごく長くなってしまいました。ここまで書いてみたものの、わたしは繊細じゃないところも多いし、逆に人を傷つけていることもあるし、ぱぁーっと人ごみに出かけられることもあるし、本当にHSPかどうかは分かりません。でも、とにかく、こんな自分を「受け入れてもいいんだ」と思えたこと、今のままの自分が「わたしという人間」なんだということ、そういう考えを持てたことはここ最近で一番の収穫なのです。

 

ほんとはこうして自分の想いを書くのもこわかったりするんです。でも、もしかしたらわたしと同じように悩んでいるひともいるかもしれないし、こうしてブログを書くことはやっぱり「楽しい」から。

 

楽しい、気持ちいい、リラックスできる、そんなことが今よりちょっとでも増えていくといいな。そしたら少しずつわたしも生きることがラクになっていくかな。